WORK ACADEMY ARCHIVE

「学び」の現在とワークアカデミーの動き

【お知らせ】
当社企画・運営した
神戸女子大学初の
企業課題解決型インターンシップ
実施のご報告

株式会社ワークアカデミーは、神戸女子大学における授業の一環として≪企業課題解決型インターンシップ(PBL)≫を2022年2月10日(木)~28日(月)の約2週間に渡り実施しました。神戸女子大学において初の試みとなった課題解決型インターンシップでは、文学部教育学科 心理学コース 、そして国際教養学科の学生が8名参加。インターンシップを通じて「自立心・対話力・創造性を培う」という目標を掲げ、チームでの活動を行いました。

■PBL(Project Based Learning)とは

「問題解決型学習」「課題解決型学習」と呼ばれる学習手法の一つで、学習者自らが課題を見つけ、解決に向けて活動をしていく中で、知識や能力を身につけていくものです。学生の学びとアウトプットの実践学習として大学等で実施される機会も増えつつあります。また、当社はPBL学習に以前より取り組んでおり、一般社団法人 未来教育推進機構(UMEDAI)と共同で行っている「UMEDAIインターンシップ」プロジェクトが、経済産業省の主催する「第10回キャリア教育アワード」において、優秀賞(中小企業の部)を受賞した実績もあります。


<インターンシップ開催概要>

近鉄不動産株式会社が運営する「ハルカス300」(あべのハルカスビル屋上にある展望台)の魅力をアップするための策をチームで考え、課題解決案の発表を行う。

■メインテーマ

ハルカス300の魅力アップ策を探る

■開催期間

2022年2月10日(木)~2月28日(月)

■参加者

文学部教育学科 心理学コース 、国際教養学科の学生8名が参加。

■活動内容&スケジュール

第1回目の取り組み内容の説明(キックオフ)の後、グループ分けを実施。(参加者8名を4名ずつの2つのグループに分けました)。その後はZoomやslackなどのオンラインツールを駆使した学生同士での積極的なグループ活動、聞き取り調査、提案発表会(参加学生が「ハルカス300」の魅力アップ策を提案)を行いました。

日程 内容
2/10(木) 「キックオフ」
インターンシップ概要や取り組み方法など説明。
2/11(金)
~2/13(日)
近鉄不動産株式会社 社員への聞き取り調査
2/15(火)
~2/16(水)
課題や解決案の検討。
中間発表(神戸女子大学のメンバーのみで実施)
2/17(木) 発表案の手直し&中間発表
2/23(水) 課題や解決案の再検討。発表内容の再構築。
2/28(月) 振り返り(神戸女子大学のメンバーのみで実施)

※全行程をオンラインで行いました。

※太字部分は、近鉄不動産株式会社の社員も参加いただきました。

■参加学生の声(※一部抜粋)
  • 自分の不得意な所が明確に分かり、今後の活動に活用できると思いました。
  • コロナの影響で急遽、あべのハルカスでの聞き取り調査が出来なくなるなど残念な部分もあったが、Zoomを使いながら仲間と協力し、取り組めたことで達成感を味わえた。
  • 企画を考えることが初めてで、上手く出来ないことが沢山ありましたが、どんなことに注意すべきか、どのような点を意識すべきか今後活動できる知識を沢山得ることができた。

このように参加学生からは、課題解決型インターンシップを通じ、「自分の課題や今後の活動に活かせる知識を得ることが出来た」という前向きな意見や、「仲間と意見を出し合いながら取り組むことの大切さを実感できた」というグループ活動への充実感を感じた声が多く聞こえてきました。また、神戸女子大学の先生方からも、「学生同士が意見を出し合い、自律的にインターンシップを進めることで、今後、自分達にどのようなことが必要になるのかイメージ出来る良い機会になった」と活動の成果についてご理解を頂くことが出来ました。

■当社は、日本一高いビル「あべのハルカス」において、複数の大学がサテライトキャンパスとして利用する23階に拠点を構えながら、学びのプロジェクト「ハルカス大学」を展開してきました。「ハルカス大学」では、これまでも、幅広い年齢層を対象に、あべのハルカスに入っているテナントに協力頂きながら、さまざまな講座やプロジェクトを運営。そのような中、今回は近鉄不動産株式会社に協力を得ながらのインターンシップを行うことが出来ました。


▼実施報告が神戸女子大学WEBサイトにて掲載されていますので、ぜひご確認ください。

神戸女子大学WEBサイト

<<本件のお問い合わせ先>>

株式会社ワークアカデミー

〒531-0072
大阪市北区豊崎三丁目15-10
TEL:06-6377-9800
Mail:koho@noa-prolab.co.jp

広報担当:西本

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