【実施報告】
4月20日（火）
「OSAKA若者　リ・スキリングシンポジウム」
代表取締役 大石博雄が登壇いたしました

大阪府と民間企業のパートナーシップによる若者世代の就業支援事業「公民のパートナーシップによる若者のDX（IT）人材就職支援モデル事業」（以下、本プロジェクト）のキックオフイベント『OSAKA若者　リ・スキリングシンポジウム-いろいろあったけど、デジタルスキルを学ぶのだ-』が4月20日（火）、オンラインで開催されました。株式会社ワークアカデミーは本プロジェクトに連携企業「OSAKAリ・スキリングパートナーズ企業」として参画しており、シンポジウムには代表取締役 大石博雄が登壇いたしました。

「OSAKA若者リ・スキリング・パートナーズ」について詳しくはこちらをご覧ください。

およそ2時間のシンポジウムでは、大阪府知事や、本プロジェクトに参画している6社（グーグル合同会社、株式会社セールスフォース・ドットコム、株式会社デジタルハーツ、日本マイクロソフト株式会社、株式会社スタジアム、株式会社ワークアカデミー）より若い世代の求職者の方へのメッセージが伝えられ、大阪府と6社による共同声明が発表された他、「～『最終学歴』より『最新学習歴』を～」と題し、サイボウズ株式会社 代表取締役社長　青野慶久氏による基調講演が実施されました。

当社大石からは、社会人基礎力の醸成をベースとしたデジタル活用力の醸成プログラムに関する紹介と、ワークアカデミーの理念である「夢と勇気が人を育てる」を基に、DX人材として活躍するため、勇気を持って踏み出して欲しいと若い世代の求職者の皆さまへ力強くエールを送りました。

「OSAKA若者リ・スキリング・パートナーズ」を活用した研修および就職活動への参加については、大阪府緊急雇用対策特設ホームページ「にであう」上で募集を開始しており、5月からプログラムがスタート予定。ワークアカデミーの研修プログラムの詳細については、当社特設サイトにてご覧いただけますのでご注目ください。

・ワークアカデミーの研修プログラム特設サイト

求職者向け DX無料研修プログラム

育成型 DX人材紹介サービス

・大阪府緊急雇用対策特設ホームページ「にであう」

にであう-nideau-（大阪府緊急雇用対策特設ホームページ）

ワークアカデミーは本プロジェクトを通して、これから迎えるデジタル社会の中で自分らしく働き、主体的に考え生き抜く力を持った若い世代の育成、就業を支援して参ります。