WORK ACADEMY ARCHIVE

「学び」の現在とワークアカデミーの動き

【お知らせ】
四條畷市主催の
学び直し(リカレント)推進イベントに
当社執行役員 柴橋静華が
パネリストとして登壇いたしました

ワークアカデミー執行役員 柴橋静華

7月29日(土)、市民の学び直し(リカレント)を推進することを目的に開催された四條畷市のイベント「学び直しで私のキャリアを考えてみる」に当社執行役員 柴橋静華がパネリストとして参加。柴橋は学び直しによってキャリアアップを果たしたロールモデルとして登壇いたしました。

本イベントは四條畷市市民総合センターにて来場およびオンライン(Zoomウェビナー)の形式で、年齢を問わず「学び直しによって今後の活躍をめざす人」を対象に行われました。
内容は3つのセクションで構成され、セクション1では「四條畷市長が語る『学び直し』を押したい理由(ワケ)」と題し、自己啓発(学び直し)がもたらす市民へのベネフィットと市のフォロー体制などについてのご講演。セクション2では「『学び直し』の経験者が語るキャリアの転換」として柴橋を含むロールモデルから、リカレントを始めるきっかけや、期間・費用、その後のキャリアの広がりなどリアルなトークを展開。ご参加の皆さまへエールをお送りしました。セクション3では来場の方を対象に「学び直し大相談会」として個別のご相談をお受けしました。一般企業や公共サービスのブースが複数用意される中、個人・大学・企業など多様なニーズに対応した学び直しのサービスを展開する当社もブースを出展し、柴橋をはじめ経験豊富なキャリアカウンセラーが応対いたしました。

セクション2「『学び直し』の経験者が語るキャリアの転換」の様子
セクション2「『学び直し』の経験者が語るキャリアの転換」の様子
四條畷市主催 学び直し(リカレント)推進イベント 柴橋、四條畷市長東氏、森下氏、大谷氏
(左から)柴橋、四條畷市長東氏、森下氏、大谷氏

年齢やライフステージに関わらず、自分らしく社会で活躍し続けるために、学び直しは今後ますます求められていきます。私達ワークアカデミーはこのような活動を通して、すべての皆さまに「学び」の機会提供をめざしてまいります。

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また当社ホームページ内のPortrait of staff(ワークで働く人・ワークに関わる人、それぞれの想い)で、今回のイベントに登壇した柴橋静華のインタビュー記事が掲載されています。ぜひご覧ください。

柴橋静華 インタビュー記事

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<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社ワークアカデミー
〒531-0072
大阪市北区豊崎三丁目15-10
TEL:06-6377-9800
Mail:info@w-ac.jp

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