【お知らせ】読売テレビ「ウェークアップ」で、
弊社運営「資格とキャリアのスクールnoa」
が取材されました。

リスキリングとは「職業能力の再開発・再教育」という意味で、今後の業務で必要となる新たな知識やスキルを習得することを指します。IT・ビジネススクールであるnoaはかねてより、その方らしい働き方の実現・企業の人材育成を支援してまいりました。最近ではリスキリングとして、企業から社員の講座受講や研修の企画・運営のご依頼が増えており、今回はその現場を取材したい、とお話をいただきました。

取材を受けたnoa受講生のNさんは、勤務先でポスターや広告制作に携わることになりましたが、ソフトの使い方がわからず受講を決意。受講料は勤務先の企業が負担されています。

「スキルがつくことで、その人の価値が上がると思う。会社に評価されて賃金が上がることにつながれば、とてもいいことだと思う」とお話されていました。勤務先の企業からも成果を認められ、やりがいを感じているそうです。

noaを運営するワークアカデミー執行役員柴橋からは「システムやアプリなど便利なものがたくさん出てきているが、それを使いこなせる人を企業側は欲しがっている」と近年の業務形態のトレンドについて説明。

そして「物価高の中、スキルを身につけたいけれど今の生活をするだけで精一杯の方々がいるのが実状。補助金をもらえたら、もう少し深く勉強することができる、というところにはつながってくる」と政策への期待を寄せました。

個人や企業の想い・夢に寄り添う徹底したサポート力を強みとするnoa。 ワークアカデミーでは、noaをはじめとする人材育成の側面から、学び続けるすべて方の成長を支援し、働く方・企業・経済の好循環へ寄与してまいります。

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・【2022.10.08放送】読売テレビ情報番組「ウェークアップ」